エビジャコ
 
水なす古漬け
枝豆
生姜
 
昆布
醤油

天然の海老じゃこと昆布の出汁をたっぷりと使ったジュレの中に、醤油と爽やかな生姜で炊いた水なすの古漬けと海老じゃこをとじ込め、食感が楽しめる枝豆を加えました。

ぬか漬けの良さと海老出汁うま味がしっかりと味わえる逸品です。


そのままカップで食べると手軽なおかずになり、ご飯にのせたりお茶を注いでお茶漬けとして楽しんでいただけます。

 

 身体の健康のためにも召し上がっていただきたい蔵だしジュレじゃこごうこ。
だからこそ、砂糖は使っていません。
特に糖質が気になる方、体調を気づかう方にも、安心して召し上がっていただけます。

 

 

 

マコト商店の【蔵だしジュレじゃこごうこ】は身体に優しい天然の素材にこだわり、水なすの古漬けから出る風味と少しの塩分をいかして、海老じゃこと昆布だしなど、素材のうま味でつくっているため、塩分の取りすぎや糖質が気になる方、体調を気づかう方にも、安心して召し上がっていただけます。

もちろん身体に優しいだけではなく、食事の楽しみも味わっていただけるようにピリッと爽やかな生姜と食感のアクセントになる枝豆も添えて、
なんだか懐かしい・・だけど初めて出会った新しい郷土の味として皆さまにお楽しみいただけるように仕上げました。

 

 
 

水なすにはA・B・C・D・外の5ランクがあり、形が綺麗でつやのあるものがA 級品はぬか漬けに使用しています。
マコト商店では、その日の朝に地元農家さんが収穫した最高ランクであるAランクの新鮮な水なすだけをその日の内に漬けています。

ぬか床にもこだわり、ぬかの風味を活かすために成分研究・調整を行った独自のぬか床に昔ながらの漬け方で1つ1つ丁寧に塩もみをしてから漬けています。
 
 

特長

マコト商店のこだわり食材
地元泉佐野だからできる蔵だしジュレじゃこごうこの特徴

郷土料理の伝承

蔵だしジュレじゃこごうこ誕生ストーリー

おいしい食べ方

まずはこの食べ方から
店主のおすすめをお試くださいませ

その他のアレンジ

ジュレじゃこごうこ活用法
その他のアレンジ方法をご紹介します


泉州特産 蔵だしシリーズ

 
 

 
みずみずしくてプリッとした歯ごたえとまるでフルーツのような味わいの浅漬け。
口の中で皮がはじけて果汁がジュワッと広がります。
 

 
 

 
水なすの古漬けと海老出汁のうま味が味わえる郷土ジュレご飯にのせてお茶漬けや前菜としても味わえます。
地元自慢の贈り物にどうぞ。
 

 
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